POLYTHIONEINE

3種のキノコ由来成分
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独自製法で生まれた
“ ポリチオネイン ”
ポリチオネインとは?
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ヒメマツタケ -
コプリヌス -
紫霊芝

ポリチオネインは、3種類のキノコ由来成分を独自製法で組み合わせ、
国内生産したサーチュイン遺伝子を活性化する原料です。
サーチュイン遺伝子とは
炎症や参加ストレスなどの外因性ストレスに応答し、DNA損傷修復機能、ゲノムの安定化維持に働きます。


聖マリアンナ医科大学との共同研究
老化や健康寿命に重要な役割があるサーチュイン遺伝子の活性化は
加齢に伴って減少していくことが解っています。
ポリチオネインはシントー化学と聖マリアンナ医科大学での共同研究でサーチュイン遺伝子を活性化することが
証明されています。サーチュイン遺伝子活性化に関する基礎研究から始まり臨床研究を行いました。
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研究1
抹消血単各細胞におけるSirtuin2(ng/ml) ヒト末梢血単核細胞にポリチオネイン10μg/mlを加えて培養しサーチュイン濃度を測定。
10μg濃度で統計学的に有意なサーチュイン遺伝子活性化を確認。
3種類のキノコを単体で摂取するよりも混合で摂取する方が効果が高い ことを確認 -
研究2
マウス試験Sirtuin2 測定濃度(ng/ml) マウスを通常の飲料水と弊社のキノコ抽出物原料含有飲料水(10ng/ml) それぞれで飼育した際の経時変化を観察した。
経口摂取の場合でもコントロールよりもSirtuin2の濃度を増強している。 -
研究3
抹消血単各細胞におけるSirtuin2(ng/ml) ポリチオネインを摂取する人としない人(コントロール)の10mLの末梢 血の採血を内服開始直前、開始後1ヶ 月目、2ヶ月目、3ヶ月目の計4回にて 行った。
摂取開始前の時点で濃度に差はな かったが、1ヶ月目、2ヶ月目 および 3ヶ月目において、ポリチオネイン群 で有意な上昇がみられた。